3月・4月の春は猪が獲れない!新米猟師は要注意

最近自分の周りにも狩猟を始める人が増えてきました。猟友会や行政は成果が出ていると大喜びですね。

猟師にとって春は我慢の時期

猪の出産は4~5月、こどもを連れた猪は家族皆で腹ペコだ!忙しくなるぞーっと思っていたら・・全くかからんのですよ。

他の生き物も活発になる

ご覧の通りキツネです。この子もう常連中の常連なんですよ。糠のキープあるんじゃないかって位常連さん。最初は夜中にこっそりだったのが最近じゃ朝でも昼でも現れる。

と言うか僕が餌撒くタイミングも把握してるっぽい。

今いるのはスレまくってる

今いる成獣で一番若いのって去年産まれたやつなんですよね。それ以外は2年前とか。猪ってめちゃんこ警戒心が強いから、産まれて最初の1年を生き延びたらさらに警戒心が強くなって、無双状態になってしまう。

目の前で仲間が箱罠にかかった様子を見たら警戒心の強い猪は一気に寄り付かなくなっちゃう。食欲と警戒心の間で葛藤したりもするだろうけど、警戒心が勝る方が多いでしょ。

猟師増えてる

猟師増えれば獲物減る。これ当たり前。また新米猟師に失敗はつきもの、逃がした猪も無双状態になり捕獲は難しい。猟師が増えればこの確率も上がる

数値が示す捕獲推移

こちらは1年間の箱罠のみの猪月別捕獲数データ。過去実績によると箱罠の捕獲は夏がピークなので、今時期は徐々にという時期ですね。

くじららいだー的月別猪捕獲数(平均)

まとめ

・春は我慢、夏を待て

・猟師が増えて猪の捕りあいになる

・猟期以外に猪が獲れないのは良い事