解体現場は宝の山❘解体現場に行けることこそ田舎DIY必須スキル

先日物凄いデカイ家の解体現場に行ってきました。

解体現場って宝の山ですね。

家主さんや現場責任者からは「好きなのもっていかっし」と言われました。

とは言えいくら現場に友人・知人がいても、解体作業には納期があるのでこちらの思う様に立ち入ったりものを持っていく事は出来ない。

現場責任者に物色の時間を決めてもらい、どれをいつまでに持ち出すという打合せをしなければなりません。

解体現場に良品が残っている理由

解体って長々やるもんじゃないんですよね。

あっという間。

勿論手順はあるんだろうけど、数日で更地にしちゃうわけですよ。

だから中にある品はほぼゴミにされてしまいます。

納期が決まっているので中に残っている多種多様な物品をいちいち捌いている時間がないんですね。

だから解体業者さんは懇意にしている人たちにパパっと声を掛けて、

持っていったら作業再開して更地まっしぐらって感じなんです。

解体と決めたら愛着も小銭稼ぎもあったもんじゃない

家主さんはもう勢い凄いです。

メルカリとかジモティーなんて全く眼中にないわけで。

数百万かけてでも更地にする決意をしたのだからそうなのかも知れないが、そんな訳で解体現場は宝の山なわけです。

追い炊き機能付きボイラーゲット!

無料で貰った古民家のリフォームはこんな感じでお声かけ頂いた解体現場から色々なものを集めている(この前は風呂とトイレを無料で貰った

そして今回は追い炊き機能付きボイラーだ!

 

しかし俺の人生本当に待てば来るな・・・・

 

「くじらライダー式待てば来るメソッド」とかで情報商材ビジネスやろうかな。

納屋が貰いもので溢れて来た

貰いものがどんどん聖域(納屋)に運び込まれたお陰で、折角綺麗にした納屋は物が溢れている。

一時的なものなのだから仕方がないが、早くあるべき場所に納まってほしい。

物は揃った、後はリフォームを待つのみだ。