無料で貰った古民家の床に合板が入ったらリビングっぽくなった

2月ももう直ぐ終わり。

今年の能登は雪があまり降らず、暖かい日々が続いている。

いつもなら北西の風がガンガン吹く時期なのに、穏やかな日々のお陰でサーフィンも暫くしていない。

SUPボードは僕の体重ギリギリの容量なので、定期的にサーフィン出来ないと毎回最初もたついてしまう。

僅かな体重の変化が影響する微妙なボードを買ってしまったのだ。

合板が入って一気に歩きやすくなった

無料で貰った古民家のリビングは、合板を敷いたことでリビングっぽくなってきました。

☛前回までは大引きと根太の状態でした。

あっという間に敷き詰めてしまいましたね。

「凄いですね、あっという間ですね」って大工さんに言ったら、

「あっという間じゃないわいやー!」と言われてしまいました(笑)

明るさを求めた結果

「嫁が明るい部屋が良い!」

という事だったのでこんなんなりました。

スケスケです。丸見えです。

でもかなりというか、物凄い光入ってきます。

午前中家の中で日焼け出来そうです。

薪ストーブの薪搬入口

窓できとる(笑)

壁だったのに。ウケる。

この窓も無料で貰ってきました。

ここは薪ストーブの薪を出し入れするそうです。

家の完成図も何も知らない僕には何がどうなっているのか全く分かりません。

次の材料を買いに行く

大工さんに「ヤマキシいってこーい」と言われたので行ってきました。

家から1時間ほどの所にあるデカイホームセンターです。

始めてきましたが凄いですね、何でもあります。

大工さんに言われたものを買ってくる僕、これを何に使うのかは全く分かっていません。

こんな感じで買い物係の僕と、現場担当の大工さんの二人三脚リフォームはまだ続きます。