生き残るのは最も変化に適応した種だ
先日まで久々の東京。
桜満開の良い時期で、1日目は半そでで過ごすことが出来た。
昔行きつけの昼から空いている居酒屋に行ったのだが、客層と店員の様子がガラリと変わっていた。
昔は5Rくらい戦った後のような兄ちゃんがカウンターに立ち、スープに指が入って運んでくるのも、カウンターに置くときにこぼれるのも当たり前だった。
しかし今回の店員はスープに指は入れないし、料理もこぼさず丁寧においてくれた。変化を感じると同時に少し寂しくなってしまった。
さて、能登に戻ると当然犬たちが大興奮。
遊べ遊べとえばしはへんな声出すし、いぐしは何度もおしっこを漏らす。すさまじいうれしょんっぷりだ。
ちまちま散歩しても仕方ない、ドッグランで一気にストレス解消だ。