ジャーマンシェパードドッグ
愛犬たちの死を越えて│新たな人生の始まり

記事を書くのは久しぶりです。えばしもいぐしも亡くなり、ブログを読み返すのがつらくてブログから遠のいていました。最近ようやく記事を見返して思い出に浸れるようになりましたが、少し深酒すると枕を濡らしてしまいます。 犬がいる頃 […]

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ジャーマンシェパードドッグ
【犬の留守番】僕が旅行に行く時のシェパードの気持ちを考えてみた

えばしは僕と一緒になって12年が経つ。言葉は通じなくとも12年も一緒にいれば表情や行動から色々な事が分かる。と言う訳ではない。正直犬が何を考えているのかは分からず、その表情や仕草から人間的観点で犬の心情を勝手に想像しているに過ぎない。

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【破折】2頭のシェパードは歯が欠けているが全く問題がないと思う

ついこの間までいぐしの歯は欠けることなく綺麗に揃っていたのだが、気づけば下の歯が欠けていた。医学的には破折というらしく、人間の太もも位ある猪の骨を四六時中かじっていればそりゃ欠けるだろうと思った。

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シェパードの幼い頃の写真を見るとやっぱり子犬が欲しくなってしまう

雌のシェパードえばしは我が家に来て12年が過ぎた。幼い頃のえばしを見るとあっという間に過ぎた子犬時代を思い出し思わずにやけてしまう。犬の成長は早く子犬の時期はほんの一瞬なので、あの頃を思い出すと子犬が欲しくなってしまうのだ。

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雄のシェパードの尻尾が上に巻いているので歩く時に丁度良く掴める犬

雄のシェパードいぐしの尻尾はくるんと上に向いていて柴犬のような形をしている。本来シェパードと言えばストンと落ちた長いふさふさの尻尾なのだが、いぐしは毛すらない。シェパードらしからぬ尻尾はくねくねと自在に動くのでそこそこ気持ちが悪い。そんな気持ちの悪いいぐしのしっぽ、散歩の時には手を繋ぐかのように僕の左手にそっと収まるのだ。

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いぐしと僕がyoutubeデビューしたのでVlogも頑張ろうと思う

我が家の散歩方法の1つバット。体力が有り余るいぐし専用のメニューで、短時間でいぐしの体力を根こそぎ奪う強力な散歩だ。だが同時に暑くなったいぐしが海に入ってしまうというマイナス面を併せ持つ諸刃の剣散歩なのだ。

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若いシェパードの心配性な所がウザくて浜辺でのんびり出来ない

シェパードって心配性で警戒心が強い犬だ。若いシェパードは特にこの性格が顕著に現れるのだが、これは人間の子供と同じで色々なものに興味があり過ぎて興奮を抑えきれていない様子と一緒。年齢と共に社会経験が増す事で、経験済みの場所、出来毎には落ち着いて反応出来るようになるのだが。

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浜辺の浮きで遊ぶシェパードが「ボールは友達」って言ってるようだ

我が家の散歩コースにはいつも大量の浮きが転がっている。北風が吹く度大量の打ち上げられる浮きは、集落の一斉掃除の時以外は放置されている。そのまま砂に埋もれたり、浜のもっと奥の方に転がっていったりと、いつの間にか同じような場所に集まっていくのだ。

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【簡単】室外で飼われていたシェパードを室内で飼うたった1つの方法

我が家では2頭のシェパードを室内で飼っている。雌のシェパードえばしは家中好きな所を行き来出来るが、雄のシェパードいぐしの行動範囲は限られている。里親募集で我が家に来たいぐしは室内で飼われていたのではないので、家の中のルールを未だ知らないのだ。

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シェパードを室内で飼うとシャンプーの数が多くなるのは不可避な犬

シェパードを室内で飼っている我が家のシャンプー事情は、シェパードだから多いとか少ないではなく。散歩でどれ位汚れ、どれ位許容できるかが判断基準となる。汚れない散歩を心がける事でシャンプーの数は減らせると思うがそれはなかなか難しい事なのだ。

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